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平成に流行した野菜は、パクチー、アボカド、フルーツトマト タキイ種苗がアンケート

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タキイ種苗 「2018年 平成最後の野菜の総括」

 

 タキイ種苗(京都市)は、年末を前に、全国の20~69歳の男女を対象に野菜に関するアンケートをインターネットで実施し、有効回答数310サンプルを集計した結果を発表した。

 平成に流行した野菜は、複数回答で「パクチー(コリアンダー)」が50.3%で最も多く、「アボカド」(43.9%)、「フルーツトマト」(32.6%)、「ズッキーニ」(23.5%)、「モロヘイヤ」(22.3%)が続いた。

 「平成を代表する野菜」「平成になってから定着した野菜」という質問に対しても、パクチー、アボカド、フルーツトマトの順でランクインした。

 2019年5月から始まる新元号で、どの野菜がはやると思うかと尋ねたところ、「スプラウト」(14.8%)が多く、2位のパクチー、3位のフルーツトマトは、引き続き流行が予想された。4位に「ビーツ」、5位に「アイスプラント」が入った。

 自由記述で「平成を振り返っての野菜の思い出」を答えてもらうと、「ここ数年で、スーパーで聞いたこともないような野菜をよく見るようになった」(20代男性)、「トマトは酸っぱいものだと思っていたが、フルーツのように甘いトマトが出回るようになったのが衝撃だった」(30代女性)などの回答が寄せられた。