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プログラミングなしで部品を自動認識 FUJIとALBERTが多関節ロボットを共同開発

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ALBERT 小型多関節ロボット 「SmartWing SW-V1」

 

 FUJI(愛知県知立市)とALBERT(東京都新宿区)は、FUJIの多関節ロボット「SmartWing」で、人工知能(AI)のディープラーニング技術を使って、ティーチングやプログラミングを必要としないロボットの共同技術開発を進めている。

 今回、開発の第1段階として、SmartWingの部品認識機能にディープラーニング技術を活用した学習済みモデルを搭載し、初めて見る部品でもAIで自動認識し、プログラミングなしで部品認識できるようになった。

 通常、多関節ロボットを動かすためには、対象物の形状認識や、ロボットの動作をプログラミングする必要があるが、この作業は煩雑で、スキルの高いプログラマーが必要となる。多くの現場でロボット導入を困難にする要因になっている。

 FUJIは、2019年1月16~18日、東京ビッグサイトで開催される「第3回ロボデックス ロボット開発・活用展」で、SmartWingを展示する。展示会は入場無料で事前登録制。

 

・展示会申し込み:https://contact.reedexpo.co.jp/expo/NWJ/?lg=jp&tp=inv&ec=ROBO