大正大学で写真展「生・死―水と大地」開催 仏写真家ら2人の共同作業作品、入場無料 ビジネス 2019年5月27日 OvO Kyodo Weekly 大正大学 写真展「生・死―水と大地」(©MINOT-GORMEZANO) 大正大学(東京都豊島区)は、キャンパス内のアートスペース「ESPACE KUU(エスパス空)」で5月29日~8月27日、写真展「生・死―水と大地」を開催する。 ポルトガル生まれで医者、心理療法士、大学教授でもあった故ジルベール・ゴルメザノ、仏リヨン生まれのピエール・ミノの両氏の共同作業によって制作した作品を展示する。一連の作品群は、太古の人間が自然に対して抱いていたであろう畏怖、苦悩、瞑想(めいそう)、祈りの姿が描かれている。 入場無料で誰でも入場できる。 関連記事 規制に挑むマッチングビジネス タクシー、ホテル業界に反発も “食”だけではない北海道の魅力続々 来春開設のアイヌ文化施設、地域交流体験、玉入れ 2019年12月26日 OvO 藤沢周平「三屋清左衛門残日録」シリーズ最新作、3月14日放送 時代劇専門チャンネル、北大路欣也主演 2020年3月12日 OvO オンラインでモニター越しに名刺交換 ビーズの「2bs」、テレワーク中の営業活動にデジタル名刺 2020年6月22日 OvO 災害時にフォークリフトから電源を確保 エム・ディー・エスが「フォークDE電力変換器100V」開発 2020年9月8日 OvO