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イソフラボン量が比較的多い「北の大豆」シリーズから最新作 太子食品工業のひきわり納豆

 

 太子食品工業(青森県三戸町)は3月2日に、1998年に発売した「北の大豆」シリーズの最新作「北の大豆ひきわり納豆」(40グラム入り2パック)を東北エリアで売り出す。税別150円、初年度の年間販売数を108万個と見込む。

 太子食品工業は、北緯44度周辺の北海道産大豆に、イソフラボンと糖度が比較的多いことを見つけ、ブランドコンセプトとして定着させてきた。今回の商品は、イソフラボンの量が1パック40グラムあたり49ミリグラム含まれているという。

 商品の特徴として「ひきわり納豆はその形状が小さいため、一般的には固く食感を仕上げているが、完熟発酵させた納豆を密封する製法により、今回やわらかな食感を実現した」としている。

 太子食品工業によると、2019年1~12月の年間販売実績は、「北の大豆」シリーズの18アイテムで計1400万個を販売した。