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所沢駅東口駅ビルがパワーアップ 西武鉄道、グランエミオ所沢が第Ⅱ期開業へ

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西武鉄道×西武プロパティーズ 「グランエミオ所沢(セントラルプラザ)」

 

 西武ホールディングス(東京都豊島区)は、グループ企業の西武鉄道(埼玉県所沢市)と西武プロパティーズ(東京都豊島区)が開発を手掛ける、所沢駅東口駅直結の商業施設「グランエミオ所沢」第Ⅱ期が9月2日に開業する、と発表した。同時に整備していた新改札など所沢駅の新たな設備の供用も同日開始する。

 グランエミオ所沢は、「第Ⅰ期」(77店舗)が2017年度に開業。今回新たに第Ⅱ期分の49テナント枠を新たに加え、周辺エリア最大規模の計126店舗体制でさらなる飛躍を目指す。

 49テナント枠のうちすでに48店舗が出店を決定(7月15日時点)。西武ライオンズ初プロデュースのレストラン「LIONS BUFFET BIG DINING」や1971年創業の老舗中国料理店の「北京飯店」、伝統的な韓国家庭料理と厳選された黒毛和牛を提供する「焼肉名菜 福寿」など、さまざまな食事を楽しめる飲食店が出店。さらに、ボリューム感のあるパンケーキで有名なハワイアンフード「Eggs’n Things Coffee」や、地域最大級の在庫冊数18万冊を誇る、カフェ併設の「TSUTAYA BOOKSTORE」、西武線沿線初出店の店など魅力的な店舗がそろう。

 駅の整備では、新改札や橋上の自由通路、待合スペース「とことこひろば」、鉄道友の会制定のブルーリボン賞を受賞した特急車両「001系ラビュー」などの電車を一望できる屋外デッキなどを設けて、乗降客の利便性・回遊性を高めた。

 西武ホールディングスは「所沢エリアは、池袋線と新宿線の結節点として都心へのアクセスに優れており、高い利便性と豊かな自然を有する良好な住環境を備えたエリア。所沢エリアのさらなる発展と沿線価値の向上を目指したい」としている。