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市民1人1万円の独自支援を実施 大学生の親らに5万円、豊後高田市

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大分県豊後高田市 「新型コロナウイルス感染症対策事業」

 

 新型コロナウイルス感染拡大防止と社会・経済活動を両立させるため大分県豊後高田市はこのほど、国の交付金を最大限活用し、市民1人につき1万円、大学生らの学生1人につき保護者に5万円を支給する市独自支援策を発表した。

 市民1人につき1万円を支給する「新型コロナウイルス感染症対策定額支援金」は、価格の高値傾向が続くマスクや消毒液などの衛生用品購入に伴う、家計への負担軽減と地域経済への活性化が目的だ。5月13日時点の市の住民基本台帳記載者、2万2594人が対象で、支給開始日は7月10日。申請は原則不要。振込先は国の特別定額給付金の振り込み口座。

 大学生らの学生1人につき保護者に5万円を支給する「支援金事業」は、学生らの生活支援を行う親ら保護者の負担を軽減することが狙い。学生1人あたり5万円、一人親世帯や住民税非課税世帯は学生1人あたり10万円を支給する。対象は7月1日時点で、大学院、短大、専門学校、予備校などに在籍している学生の保護者で、市の住民基本台帳記載者。申請期間は7月1日から9月30日。

 詳細は豊後高田市公式ホームページ;https://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_05352.html