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「グランヴィアラウンジ」が営業再開 コロナ対策強化、ホテルグランヴィア京都

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ホテルグランヴィア京都 「グランヴィアラウンジ」

 

 ホテルグランヴィア京都(京都市)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休業していた15階「グランヴィアラウンジ」の営業を8月1日に再開した。専属担当者(コンシェルジュ)が快適で安全な滞在をサポートする。

 グランヴィアラウンジは、セミスイートルーム以上の客室と14階、15階の高層フロアの宿泊者の専用ラウンジ。営業時間は午前7時~午後8時。専属コンシェルジュによる観光案内やレストランの予約手配、チェックアウト手続き、コピーなどのビジネスサポートを行うほか、ドリンク・フードサービスなどを提供する。再開に合わせてフードサービスの一品に、フォアグラと京都水尾のゆずジャムを挟んだスイーツ感覚の「フォアグラバーガー京都水尾の柚子ジャム」(提供時間午前7~10時)を加える。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、入り口での手指消毒・検温の利用者への協力の呼び掛けやアルコール消毒液の設置、間隔を空けたテーブル配置など、新たに定めた衛生基準に従いコロナ対策を強化する。ドリンク・フード類は個々盛りにしてキャップを付けて提供。カウンターには対面接触を軽減する「飛沫(ひまつ)感染防止シールド」も設ける。

 ホテルグランヴィア京都を運営するジェイアール西日本ホテル開発(京都市)は「従業員のマスク着用や健康管理を徹底して行っている。お客と従業員の安全・安心を第一に新型コロナウイルス感染拡大防止に努める」としている。