ビジネス

自治体のテレワーク普及に高セキュリティー搭載パソコン アドソル日進「セキュア・ラップトップ」販売開始

自治体のテレワーク普及に高セキュリティー搭載パソコン アドソル日進「セキュア・ラップトップ」販売開始 画像1
アドソル日進 「セキュア・ラップトップ」活用イメージ

 

 情報通信技術(ICT)企業のアドソル日進(東京都港区)は、新型コロナウイルスの感染防止のためテレワークを導入する自治体向けに、セキュリティー機能に優れたノートパソコン「セキュア・ラップトップ」の販売を始めた。

https://www.adniss.jp/products/secure-laptop.html

 コロナ禍でテレワークを導入している企業が増えているが、自治体の業務は、都道府県や市町村など他の自治体と相互接続する「総合行政ネットワーク=LGWAN(エルジーワン)」を使用することからセキュリティー対策上、テレワーク普及が進んでいないといった課題があるという。

 アドソル日進の「セキュア・ラップトップ」は、航空や防衛領域で利用されている同社独自の高セキュリティー技術を採用。サイバー攻撃やコンピューターウイルスの侵入を防ぐ機能が、あらかじめ組み込まれているのが最大の特徴だ。市役所など職場で導入し、職員がそれを持ち帰ればそのままテレワークに利用できるため、新たにテレワーク用のパソコンを購入する必要がなく、コスト低減にもつながるという。

 アドソル日進は導入する自治体のネットワーク状況に合わせた支援も提供する。同社は「今回は自治体向けだが、一般企業にも活用できるので今後は企業向けサービスとしても展開していきたい」としている。