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デジタル広告の「最適解」を提示 カンター・ジャパンの新サービス

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カンター・ジャパン 「Context Lab LIVE (コンテキスト・ラボ・ライヴ)」

 

 マーケティング業の合同会社カンター・ジャパン(東京都渋谷区)はこのほど、メディアや広告形態によるデジタル広告効果の違いを明らかにする新サービスの提供を始めた。

 サービス名は「コンテキスト・ラボ・ライヴ」。広告の表示方法や露出媒体など複数の各種組み合わせの中から、効果の高いデジタル広告の在り方を提示するサービスだ。

 消費者がどのようなメディア(ユーチューブ、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなど)のどのような箇所で広告を目にしているかなどを踏まえて広告効果を分析する。具体的には、独自技術を駆使して実際のデジタルキャンペーン環境を事前に再現。顧客が計画するデジタル広告のクリックスルー率や視聴完了率などを計測、分析し、その上で効果の高いメディアと露出方法などを報告する。調査から報告までの作業期間は3日間。

 デジタル広告を展開してキャンペーンを開始する前に、消費者に対する広告効果を計測できるため、効率的な広告展開が可能になる、という。また内容にそぐわない媒体や掲載箇所に広告が表示される危険性も回避できるメリットがある、としている。

 カンター・ジャパンは「費用対効果の高いデジタル広告の“最適解”を提供したい」としている。