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銭湯や麹室のあるホテルを10月14日に開業 京都・梅小路公園隣接、JR西日本ホロニック

銭湯や麹室のあるホテルを10月14日に開業 京都・梅小路公園隣接、JR西日本ホロニック 画像1
JR西日本ホロニック 「Umekoji Potel KYOTO」(エントランス)

 

 JR西日本ホロニック(京都市)は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い開業を延期していた、JR西日本ホテルズの新ブランドホテル「ポテル」の第1号店「Umekoji Potel KYOTO」(京都市下京区観喜寺町)を10月14日にオープンする。

 Umekoji Potel KYOTOは梅小路京都西駅より徒歩約2分の好立地。鉄筋コンクリート造5階建てで高さ約20メートル。客室は144室。「ホテルじゃなくて“ポテル”」をコンセプトに「京都に訪れる旅人に、穏やかな滞在と好奇心を与え、まだ見ぬ新しい京都へいざなうホテル」を目指す。

 飲食施設や物販施設、温浴施設、多目的室など多様な機能を備える。本棟1~2階に野菜を多く扱うレストランやカフェ、別棟1階に銭湯を設けた。本棟2~5階は吹き抜けの共用部分を設け、本のセレクションコーナーや音楽、コーヒーを楽しむ空間を用意した。

 敷地には麹(こうじ)を作る「麹室(こうじむろ)」など京都の伝統産業の一端をのぞける物販、散策スペースを設けた。

 開業日から2021年1月31日までは開業記念キャンペーン期間として、特別価格で提供。価格(税込み)は1室2人利用、朝食付き、1万6000円(Go To キャンペーン割引後価格1万400円)から。

 JR西日本ホロニックは「京都の伝統産業を支える原材料に着目し、伝統の技術を生かした “京都を表現する” 客室フロアを設け、宿泊のお客様や地域の皆さまからも親しまれる居心地のよいホテルを目指します」としている。