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過労死ゼロ目指し厚労省がシンポジウム 10月下旬から全国48会場で

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 厚生労働省は、11月の「過労死等防止啓発月間」に合わせ、全国48会場で「過労死等防止対策推進シンポジウム」を10月下旬から開く。参加は無料。

 企業の人事担当者をはじめ、過労死防止など職場環境の改善に関心を持つ幅広い市民が対象。働き過ぎで多くの尊い命が失われる過労死やパワハラ、セクハラなどを招く劣悪な職場環境は、強く改善が求められる深刻な社会問題となっており、誰もが安心して働ける社会を目指し、専門家や職場環境の改善に取り組む経営者、労働者ら関係者の講演を通して防止策を検討する。

 具体的には、長時間労働の削減▽職場におけるメンタルヘルス対策の推進▽過重労働による健康障害の防止▽職場のハラスメントの予防、解決▽働き方の見直し▽相談体制の整備―などをテーマに議論を深める。

 開催日や会場、申し込み方法などの詳細は過労死等防止対策推進シンポジウムのサイトを参照