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修学旅行でSDGsが学べる教育プログラム開発 NOLTYプランナーズと東武トップツアーズ

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「NOLTYスコラ探究プログラム × 東武トップツアーズ/SDGs・教育旅行編」

 

 ビジネス手帳の販売で知られるNOLTYプランナーズ(東京都中央区)は、教育旅行の企画販売を手掛ける東武トップツアーズ(東京都墨田区)と業務提携し、中学・高校向け教育教材「NOLTYスコラ探求プログラム×東武トップツアーズ/SDGs・教育旅行編」を開発した、と発表した。

https://www.noltyplanners.co.jp/schola/inquiry-program/index.html

 NOLTYスコラプログラムは、NOLTYプランナーズが独自に考案した手帳とプログラムツールを組み合わせて生徒が自ら学び、考える力を養う教育プログラム。「探求プログラム」は、中学・高校で実施されている「総合的な探求の時間」向けに開発した教材だ。

 今回開発したプログラムは、学校教育でも重視されている国連の持続可能な開発目標(SDGs)について「探求」する内容。旅行会社の東武トップツアーズは、探求学習やSDGsをテーマにした修学旅行を企画するなど教育旅行を提供しており、今回の教材を使い、旅行前、旅行中、旅行後を通じてSDGsを学ぶことができるとしている。

http://www.tobutoptours.co.jp/business/education/

 「探求プログラム/SDGs・教育旅行編」の教材は、生徒向けにはA5サイズ96ページの「探求ノート」を使い「テーマ設定」「情報収集」「まとめ表現」といった六つのカテゴリーに分けて、生徒の自主性を伸ばす内容。このほか、教員向け指導書はA4サイズ96ページ、授業で使用するスライド、教員向け動画などがセットになっている。

 販売は2021年3月から、学校単位で購入する仕組み。NOLTYプランナーズは「教材にSDGsを組み込むことは、中高生が『自分事』として捉えることができる人材の育成につながる」と強調する。