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故小柴氏たたえ特別講義再放送 12月15日から放送大学

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放送大学 「ニュートリノ~これまでとこれから~」

 

 放送大学(千葉市)は12月5日から、11月に亡くなったノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊氏の功績をたたえ、小柴氏の特別講義「ニュートリノ~これまでとこれから~」を再放送する。

 特別講義は2005年から08年に放送。小柴氏は、神岡鉱山(岐阜県飛騨市)の地下1000メートルに3000トンの水を満たした巨大な検出器カミオカンデで、水中の電子と超新星飛来のニュートリノが衝突して光を発光する「チェレンコフ効果」をとらえることに02年成功した。講義は、このノーベル物理学賞受賞につながった検出までの困難な道のりや研究への意気込みなどを、小柴氏が語っている。

 放送日は12月15日午後9時からと12月20日午後6時から。BS放送の放送大学(BS231ch)で視聴できる。詳細は番組案内ホームページ;https://bangumi.ouj.ac.jp/bslife/