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愛知県豊橋市の路面電車がカフェに変身 東武トップツアーズなどが企画、2月11日から運行

愛知県豊橋市の路面電車がカフェに変身 東武トップツアーズなどが企画、2月11日から運行 画像1
東武トップツアーズ 「カフェトレ」

 

 東武トップツアーズ(東京都墨田区)は、愛知県豊橋市などと連携し、市内で走る路面電車の車内がカフェになる「カフェトレ」の運行を企画した。2月11日から2月23日までの火・木・土・日曜日の計8日間、1日1便運行する。

 「カフェトレ」は、東武トップツアーズと豊橋市、豊橋観光コンベンション協会、路面電車を運営する豊橋鉄道、コーヒー製造のワルツ、豊橋温室園芸農業協同組合が連携してつくる「カフェトレ実行委員会」が運行する。地域の新しい観光事業を発掘するために、観光庁が募集した「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」の実証事業として選ばれた企画だ。

 路面電車の外側と車内を花で飾り、レトロな雰囲気の中、約90分間乗車しながらカフェ気分を味わうことができる。エディブルフラワー(食べられる花)を使ったスイーツなども提供する。料金は1人1000円(税込み)。新型コロナウイルス感染防止のため予約制で、各便の定員は15人程度。LINE(ライン)公式アカウントを通じて申し込む。