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鹿沼秋まつりをホームページで発信 豪華で緻密な「彫刻屋台」を解説

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鹿沼秋まつり実行委員会 「鹿沼秋まつり」ホームページ

 

 鹿沼(かぬま)秋まつり実行委員会(栃木県鹿沼市)はこのほど、400年の伝統を誇る国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産の「鹿沼秋まつり」の魅力を発信するホームページを刷新した。

 豪華な「彫刻屋台」(27台)や、にぎやかな屋台ばやしを解説付きで掲載するなど、オンラインで鹿沼秋まつりを体感できる内容になっている。祭りの印象的なシーンを地図上から再生する動画なども視聴できるという。

 鹿沼秋まつりの起源は、慶長13(1608)年の雨乞いの祭りだとされている。豪壮な彫刻と緻密な彫刻が特徴の祭りの豪華な屋台は当初、奉納踊りができる舞台のある屋根付きの質素な台だったが、寛政期(1789~1801年)にはやし衆が屋台の中に入ったこともあり形態が次第に変化。「踊り台」を別に設けて屋台の前に据え、踊りや狂言を演じるようになった、という。このころから屋台は、一部彩色の黒漆塗の現屋台の姿を見せ始めた、と伝えられている。

 鹿沼秋まつりホームページは;https://www.buttsuke.com/