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国際観光学部など4学部新設へ 新キャンパスも開設、大阪成蹊大

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大阪成蹊大学 「阪急相川駅前新キャンパス」(イメージ図)

 

 大阪成蹊大(大阪市)はこのほど、2022年から24年にかけて、四つの新学部を設置すると発表した。

 22年4月に「国際観光学部」、23年4月に「看護学部」と「データサイエンス学部」、24年4月に「社会学部」をそれぞれ開設する(学部名はいずれも仮称)。現在の3学部から文・理・芸の融合する7学部体制に変える。

 国際観光学部は定員80人。50年以上にわたる観光教育の伝統を生かし、日本の観光産業・グローバル産業の再興と発展を担う経営人材を養成する。看護学部も定員80人。地域医療の将来を担う看護のエキスパートの養成が狙いだ。データサイエンス学部については、データを価値に変え、人々の生活・社会・経営の変革をリードするデータサイエンス人材を育てる。社会学部は、社会問題をひも解き、豊かな未来社会を追求する人材養成が目標。

 新学部設置に併せて8階建ての新校舎も建設する。23年4月完成予定。今回の新学部設置や新校舎建設は、大阪成蹊大を経営する大阪成蹊学園(大阪市、1933年設立)の創立90周年記念事業の一環。