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「やまがたの棚田スタンプラリー」を開催 現地を訪問し、スマホでスタンプ集める非接触スタイル

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山形県 「やまがたの棚田スタンプラリー」

 

 山形県は、県内にある棚田を訪ねスマートフォンを使ってスタンプを集める「やまがたの棚田スタンプラリー」を開催している。10月31日まで。

 棚田は、山の斜面や谷間の傾斜地に階段状に作られた水田で、県は「やまがたの棚田20選」を設定。棚田カードを作成するなどして普及・啓発活動を進め、棚田保全活動に取り組んでいる。

 スタンプラリーは3年目で、今年は7月17日にスタート。これまで現地を訪ねてスタンプを集める方法で行ってきたが、コロナ禍という事情を考慮し「非接触型デジタルスタンプラリー」を採用した。対象となる棚田カードを作成している17地区を訪ね、スマホで専用サイトにアクセスしてスタンプを取得する。

 3個以上集めると景品の抽選に応募できる。3個以上は棚田米5キロ、8個以上だと棚田地域の特産品3000円相当がそれぞれ20人に当たる。17個すべて取得すると、応募者全員にプレゼントがある。

 コロナ禍で現地を訪問できない人もいることから、アンケートに答えるだけで景品の抽選に応募できる企画も用意した。詳細は山形県ホームページ;https://www.pref.yamagata.jp/140017/tanada/tanada_stamprally.html