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上半期で前年度の年間受注超える 積水ハウス、ゼロエネルギー賃貸住宅

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積水ハウス 「シャーメゾンZEHのCO2排出削減効果」

 

 積水ハウス(大阪市)はこのほど、シャーメゾンブランドで展開している、二酸化炭素(CO2)排出量削減を掲げる賃貸住宅のネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(シャーメゾンZEH)の2021年度上半期の受注戸数がすでに、20年度の年間受注戸数を上回ったと発表した。

 21年度上半期の時点で受注数は3486戸。20年度の年間受注2976戸を大きく超えた。シャーメゾンZEHは高い断熱性能を持つほか、高効率エアコンや発光ダイオード(LED)などの高効率設備、太陽光パネルを備え、一般的な賃貸住宅比でCO2排出量を93%、光熱費を39%それぞれ削減できるという。脱炭素社会の実現に向けた新たな「住」の選択肢として提供している。

 積水ハウスは「シャーメゾンZEHのさらなる普及を通じて、カーボンゼロ社会の実現に向け貢献する」としている。