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紀伊國屋書店スタッフおすすめの30冊 「キノベス!2022」を発表

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紀伊國屋書店 「キノベス!2022」

 

 紀伊國屋書店(東京都目黒区)はこのほど、紀伊國屋書店のスタッフがおすすめする本ベスト30冊の「キノベス!2022」を発表した。

 2003年に始まった「キノベス!」は、過去1年間に出版された新刊を対象(文庫化タイトル除く)に、紀伊國屋書店のスタッフが読んで面白かった本を公募し、その推薦コメントを17人の選考委員が熟読、ベスト30を決定するという企画だ。

 発表によると、今年の「キノベス!」の1位は、第11回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作で、女性狙撃小隊の生と死を描いた、逢坂冬馬(あいさか・とうま)さんのデビュー作「同志少女よ、敵を撃て」(早川書房)だった。

 2位から10位までは以下の通り。
2位「正欲」朝井リョウ(新潮社)
3位「テスカトリポカ」佐藤究(KADOKAWA)
4位「スモールワールズ」一穂ミチ(講談社)
5位「夜が明ける」西加奈子(新潮社)
6位「常識のない喫茶店」僕のマリ(柏書房)
7位「自由研究には向かない殺人」ホリー・ジャクソン/服部京子(東京創元社)
8位「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」福井県立図書館(講談社)
9位「死にたがりの君に贈る物語」綾崎隼(ポプラ社)
10位「ここはとても速い川」井戸川射子(講談社)

 紀伊國屋書店は、「当社のスタッフが自信を持っておすすめする本。店頭で、ぜひ手に取ってご覧ください」としている。

 

・ベスト30までの作品や書店スタッフのコメント:https://store.kinokuniya.co.jp/event/kinobest2022_20211224/