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第2回「廣瀬俊朗のワインにトライ!」を開催 3月12日、南アフリカがテーマ

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 ワインの輸入販売を手掛けるエノテカ(東京都港区)は3月12日(土)、シリーズ企画 「廣瀬俊朗のワインにトライ!」の2回目を開催する。元ラグビー日本代表の廣瀬俊朗(ひろせ・としあき)さんとコラボした、ラグビーとワインを掛け合わせたオンライントークイベントだ。今回は南アフリカがテーマで、コンセプトは「廣瀬俊朗のワインにトライ!~ラグビー強豪国はワイン銘醸地。廣瀬さんとワインを楽しもう~」。

 イベントはWEB会議サービス「Zoom」を使って配信し、開催時間は午後5時~午後6時半。参加費は試飲用のワイン代を含め4510円。当日廣瀬さんと一緒に楽しむワイン1本が自宅などに届く。参加の受け付けは3月7日午前8時59分まで。申し込み、詳細についてはエノテカのホームページ。

 ・https://www.enoteca.co.jp/feature/trythewine

南アフリカの銘醸地として世界的に知られるフランシュックを拠点とするワイナリー「レオパーズ・リープ」

 イベントは、元ラグビー日本代表キャプテンであり、熱烈なワインラバーでもある廣瀬さんと、南アフリカの銘醸地として知られるフランシュックを拠点とするワイナリー「レオパーズ・リープ」のセールス・ディレクターであるマリウス・コッツェさんをゲストに迎える。国民的スポーツとしてラグビーに取り組む南アフリカの強さの秘密や、あまり知られていないワインの銘醸地としての魅力を紹介するという。

「レオパーズ・リープ」セールス・ディレクターのマリウス・コッツェ氏。5歳からラグビーを始め、34歳まで地元チームでプレーヤーとして活躍した、大のラグビーファン。ワイン業界では24年のキャリアがあり、主にアジア市場への輸出を担当している

 イベントに申し込むと事前に、試飲用の赤ワイン「スペシャル・エディション・ピノタージュ2020/レオパーズ・リープ」が自宅などに届く。視聴者はチャットやアンケートでコミュニケーションを取りながら、廣瀬さんと一緒にワインを試飲できる。

 「ピノタージュ」は、フランス品種のピノ・ノワールとサンソーを親品種とする、さまざまなスタイルを持つ南アフリカ固有の品種。無かんがいの古樹のブドウを使っていることから、濃厚かつスパイシーな味わいだという。

 廣瀬さんは、「ラグビーの試合で海外を巡る中で、その国のワインを味わってますますワインが大好きになった。このオンラインイベントでは、南アフリカのワインとラグビーについて面白い情報をお届けしたい」とコメントしている。

 エノテカの広報担当者は「南アフリカ編では、ラグビーとワインに共通する特有の背景や歴史を絡めて、それぞれの魅力をたっぷり伝えたい。日本からは遠い南アフリカだが、廣瀬さんと一緒に、ショートトリップ気分で楽しんでいただければ」と話した。

自然保護区に指定された山々に囲まれた、美しいフランシュック・バレー。フラシュックはフランス移民が多く、フランスの影響を受けた街並みが美しいグルメタウンだ

 昨年11月に開催した第1回「フランス・ボルドー編」では、フランス・ラグビーが大切にしている“スクラム”の解説や、ネゴシアン(ワイン商)の倉庫をリアルタイムで見学するリモートツアーが好評で、イベント後のアンケートでは、約9割がまたイベントに参加したいと回答したという。調査では、「大好きなワインとラグビーにこんなにたくさんの共通点がある事を知ってうれしくなった。よくあるワインセミナーとは全く違う視点のイベントだった」「廣瀬さんの話がいつも好きで、今回もラグビーとワインの共通点という新たな視点を聞けてとても楽しかった」といったコメントが寄せられた。

 次回は「オーストラリア」をテーマに、7月16日の開催を予定している。