おでかけ

七夕“伝車”で夏夜のひととき 願いが伝わりますように~

昨年開催の様子
昨年開催の様子

 五節句の一つ、七夕。織姫と彦星の逢瀬と願い事、日本の夏らしい風情を楽しむ機会だ。京都の叡山電鉄では、7月1日から8月15日の間、特別に七夕“伝車”を運行、「青もみじ七夕ライトアップ」を実施する。

 願いが伝わるようにと、あえて“伝車”と名づけた企画。沿線にある貴船神社の「七夕笹飾りライトアップ」に合わせて開催するもので、子どもたちが書いた願い事を列車のつり革に飾って運行する。また土、日、祝日を中心に、鞍馬線市原~二ノ瀬駅間の「もみじのトンネル」をライトアップし、この約250メートルの区間を通過する列車は、車内の明かりを消してゆっくりと走る。ライトに照らされた青もみじが涼しげな雰囲気を感じさせ、夏夜のひとときを楽しむことができる。

 つり革に飾った子どもたちの願い事は、期間終了後は貴船神社へ奉納される。短冊願い事の募集は8月14日(月)まで随時受け付け中。