おでかけ

【住んでみてわかったDCライフ】part3 日本でもほしい!こんなスーパー商品(1)

野菜コーナーに並ぶサラダ類
野菜コーナーに並ぶサラダ類

 世界の中でも日本は、とても住みやすい国の1つだろう。住宅事情はあまりよくないかもしれないが、治安がよく、地下鉄など電車が発達していて、そしておいしいレストランや店がとても多い。文具店や雑貨屋が充実しているのも日本の大きな特徴だ。海外で生活していると、「日本のあの商品が手に入ればな~」と思ったり、「あの店の○○が食べた~~い」と無性にほしくなったりすることがある。

 とはいえ、もちろんアメリカにも、日本にこの商品があったらいいのにな!と思うものはいろいろとある。ここでは、そんなMade in Americaの中でも、身近なスーパーで手軽に手に入る商品を2回に分けて紹介したい。

1)Washed Salad

使い勝手がいい「ほうれん草」
使い勝手がいい「ほうれん草」

 ワシントンDC周辺のどのスーパーにもあるのが、豊富な葉物サラダの材料だ。レタス・ほうれん草・ルッコラ・ロメインレタスなどと種類が多いだけでなく、多くの場合は「洗われ済み(washed)」になっている。だから、袋を買って家で開け、お皿に盛ってドレッシングをかければ、サラダ1品が出来上がる。調理で一番手間がかかる「洗う」という作業が省けるので、忙しい主婦や共働きの家庭にはとてもありがたい。さらにほうれん草の場合は、炒めもの・グラタンなど加熱調理する料理にも応用でき、とても使い勝手がいい。

2)KrispyKreme

定番商品の「オリジナル・グレーズド」
定番商品の「オリジナル・グレーズド」
スーパーで手軽に手に入る「クリスピー・クリーム」
スーパーで手軽に手に入る「クリスピー・クリーム」

 日本でも人気がある「クリスピー・クリーム」のドーナツ。アメリカにも当然、独立型の店舗はあるが、オリジナル・グレーズドなど数種類は、スーパーで簡単に購入することができる。わざわざドーナツだけを買いに行くのではなく、ほかの買い物ついでに、クリスピー・クリームのおいしいドーナツが家の近くでさくっと手に入る~。

3)Half baked Bread

仕上げの焼きは自宅で
仕上げの焼きは自宅で

 どのスーパーにもあるというワケではないが、この発想はすごい!と感心するのがこの商品。パンを、途中まで焼いた(Half baked)状態で販売している。もちろん、中途半端な状態を商品にしているのではなく、食べる直前に仕上がり分を自宅で焼くことで、文字通り“出来立て”のパンが味わえるのをウリにしているのだ。必要な焼き時間は約10分。パンは焼きたてが一番、という考えそのものを商品化した例だ。