ライフスタイル

「フランスの最も美しい村」の写真集 修道院に見守られる村や中世の面影を残す村を撮り下ろし

main 長い歴史を持つヨーロッパはきれいな街並みが多い。その中でも特に美しいフランスの村を収録したガイド写真集『「フランスの最も美しい村」全踏破の旅』が2009年に刊行され好評を博したが、このたびその増補版が講談社から発売された。人気の風景写真家・吉村和敏が「フランスの最も美しい村」に新登録された10村と、人気の村を新たに撮り下ろしている。

 今回追加されたのは、傑出したゴシック建築のひとつである、サン・タントワーヌ修道院に見守られる村「サン・タントワーヌ・ラベイ」(ローヌ・アルプ地方)や、中世の要塞都市の面影を残し、水に恵まれた村「カプドナック・ル・オー」(ミディ・ピレネー地方)、ラベンダーとブドウ畑に囲まれ、美しい植栽に彩られた小さな村「モンクリュ」(ラングドック・ルシヨン地方)など。どの村も、ただ歩き回るだけで楽しめそうだ。

 定価は2,800円(税別)。オールカラーで272ページ。