カルチャー

巨大な雪の壁を練り歩く 佐々成政武者行列!

img_156890_1 戦国武将、佐々成政の「さらさら越え」が、430年の時を超えて蘇る。この時期でも十分な迫力をもった雪の壁がたちはだかる立山・雪の大谷。立山・黒部アルペンルートをメイン会場に、「佐々成政武者行列」(富山県富山市・長野県大町市・立山黒部貫光)が6月9日、開催される。img_156890_3

 今も冬の立山登山は危険だが、430年も前の戦国時代に富山を治めていた佐々成政は、秀吉方と苦戦、敵が攻めてこない雪の降る冬の間に山を越え家康に援助を求めたといい、これが「さらさら越え」と呼ばれている。イベントでは、武者行列が立山黒部アルペンルートを練り歩き、戦国時代にタイムトラベル。来場者には、お酒や郷土料理「さらさら汁」の振る舞いもあるという。img_156890_2