カルチャー

19歳で世界を獲った男 仏・エムバペの軌跡

d26633-182-506815-0 この夏のW杯で、間違いなく世界を虜にしたフランスの新世代スター、キリアン・エムバペ選手。彼のこれまでの歩みが分かる日本初の書籍『エムバペ 19歳で世界を獲った男』(ルーカ・カイオーリ&シリル・コロー著、扶桑社、税込み1,728円)が刊行された。

 早くから“フランスの神童”と呼ばれ、16歳の時にASモナコでプロデビューを果たしたエムバペ。昨夏には、パリ・サンジェルマンに2億ユーロで移籍し、最年少記録を次々と塗り替えている異次元のスーパースターだ。「一人につきキャリアは一つだけ。それも早く過ぎ去ってしまう。だから勝ちたい。今すぐ勝ちたい。毎日勝ちたい」。そう語る19歳は、どうやってロシアW杯までやってきたのか。サッカーの新しい時代を再確認できる一冊だ。実際にエムバペと対戦した日本代表・酒井宏樹選手のインタビューなども掲載されている。