カルチャー

競技かるたの世界大会 “聖地”の大津市で開催

1_normal かるたの聖地と知られる近江神宮の近江勧学館(大津市)で、世界初の競技かるた国別対抗団体戦が11月3日に開催される。競技かるたをもっと広く知ってもらおうと、大津市が主催する「第1回おおつ光ルくん杯競技かるた世界大会」。日本を含む8カ国の10チーム(留学生チームを含む)が参加、各国3人1組の団体戦により競い合う。日本を代表するチームは10月21日に開催する「第二回おおつ光ルくんジュニアカップ」により決定する。

 競技かるたは、全日本かるた協会が定める競技規定にのっとったかるたで、規定には、競技方法をはじめ礼節や構え、お手つきなどのルールが19条にわたって定められている。

 当日は、「第7回おおつ光ルくん杯 百人一首競技かるた団体戦」(主催:大津あきのた会)も各地で開催。両大会とも一般観覧(無料)ができるので、かるたの聖地は盛り上がりをみせそうだ。

 近江神宮は、小倉百人一首の巻頭を唄われた第38代天智天皇を祀ることから、かるたの聖地とされ、年明けに行われる競技かるたの名人位・クイーン位決定戦や、夏の高校選手権などが行われている。

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