社会

橋下徹vs木村草太 両極が憲法を徹底的に語り合う!

main 何でも、異なる立場の人との対話は、より理解を深めるのに役に立つ。この二人は、憲法についてのいわゆる「改憲派」と「護憲派」。面倒くさそうな議論、どっちでもいいや、と思っている人も、他人の問答を見ると、自分の意見を見極められることもある。二人の対談を掲載した『憲法問答』(徳間書店、税別1,500円)が10月20日、発売になる。そもそも明確な意見があるという人はさらに、改憲、護憲の二元論ではおさまらない憲法の深さをたどることができるかも。

 憲法は、他の無数の法律と三権の権力者を縛るこの国の“最高法規”。その改正は、国の在り方の根幹を変えてしまう可能性があるという意味でも、国民全体の重要なテーマだ。10時間以上に及ぶ対談で白熱した議論は、改憲、護憲という対立構造を超えた憲法論へ。政治家時代に、権力者を縛ることができる憲法の力を実感したという橋下氏と、「究極の権力者とは国民一人ひとり」という木村氏。互いに考えや意見の異なる部分はあっても、法律家として共鳴し合う部分は多い。

 発売前から両者のフォロワー&アンチがSNS上で激しく反応し、話題沸騰中。秋の夜長に、憲法論はいかが?