カルチャー

自覚していない好みをAIが予測 おすすめのビールが分かる「ビアナビ」

ccec6819b2c3b482459dc26574b9de601b85e9b4 初めて頼むメニューは、自分の好みと違ったという失敗も時にはあるが、このサービスがあれば、外れることは少ないかも? キリン(東京)は、産業技術総合研究所(東京)と共同で開発した、AI(人工知能)を活用したシステム「ビアナビ」を使って、客自身も自覚していない嗜好を予測し、好みに合ったクラフトビールを提案するサービスのテスト実験を開始。キリンシティプラスの2店舗で12月16日(日)まで実施している。

 

ff96e654db4643c9771e53c717280bd845ccb45a ビアナビは、客の購買行動などをベースとしたレコメンドサービスとは異なり、ビッグデータやAIアルゴリズムを使って、客のライフサイクルや食の嗜好をもとに、客が自分でも自覚していない好みを予測するというサービス。キリンシティプラス池袋WACCAとキリンシティプラス横浜ベイクォーターの2店舗では、客に「料理の献立を考えるのが好きですか?」「パクチーは好きですか?」などの約10の質問に答えてもらい、その回答をもとに客の嗜好に合ったクラフトビールを提案する。自分でも自覚していない好みが分かるほか、クラフトビールをあまり飲んだことがない人でも、自分に合ったクラフトビールを試せる利点があるという。

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 近い将来、AIがメニューを考案するレストランも登場するかも?