まめ学

「CAMPFIRE AWARD 2018」 5,800のクラウドファンディングプロジェクトから選ばれたのは?

main 新しい事業の運営資金などを公募する手段としてすっかり定着したクラウドファンディング。プラットフォームを提供する「CAMPFIRE」(東京)は、2017年12月~2018年10月までに実施された約5,800件のプロジェクトの中から、特に優れた挑戦をたたえる「CAMPFIRE AWARD 2018」を発表した。

 プロジェクトを、「支援総額」「支援者数」「社会的影響力(話題性)」の3つの観点から総合的に評価。大賞に輝いたのは、インターステラテクノロジズの「今度こそ宇宙へ!MOMO2号機をみんなで飛ばそう」。924人が支援したこのプロジェクトは、みんなでロケットを宇宙に飛ばすというもの。インターステラテクノロジズはそのほか2つのクラウドファンディングを行っていて、支援者は累計2,831人に及ぶ。このロケットが宇宙に到達すれば、民間では日本初という快挙になる。

今度こそ宇宙へ! MOMO2号機をみんなで飛ばそう

 特別賞に選ばれたのは、プロクライマー・野中生萌の「スピードクライミング壁設置プロジェクト」、「全国のこども食堂を安心・安全な場所に。こども食堂の保険加入をすすめたい!」、「女子高生の挑戦。屋根のない油津商店街アーケードをカラフルな傘で彩りたい!」の3プロジェクト。そのほか、部門賞としてエンタメ賞・音楽賞・ファッション賞・ソーシャルグッド賞・ガジェット賞・フード賞が選定され、3プロジェクトがパートナー賞を受賞した。