カルチャー

レモンは扱い方しだい パリ仕込みお菓子の本

main 酸味が甘さをすっきりさせてくれるレモンのお菓子。春先になると食べたくなるスイーツだ。いつもはネット検索、という人も、きれいな写真とともにたまにはレシピ本を一冊。『レモンのお菓子づくり』(加藤里名著)が4月5日、誠文堂新光社(東京)から刊行される。

 肉に魚にサラダにと、日常的に使っているレモン。でも身近過ぎて、レモンについての知識と言われると…。お菓子にはレモンをどうやって使うのがいちばん効果的? パリでフランス菓子を学んだ著者が、レモンについて知っておきたい知識と、お菓子づくりに必要なテクニックを披露。レモンの魅力を最大限に生かした、おいしく作る方程式と応用術を教えてくれるのがこの本だ。

 レモンタルトをはじめとする40のお菓子づくり、レモンジャムや自家製レモネードのほか、レモンの加工品づくりも紹介している。基本生地の作り方は、大きな写真でわかりやすく解説しているので初心者でも作れそうだ。税別1,600円。