カルチャー

ニューヨーク産のワイン!? 流通少ない11種類が日本上陸

main パリのモンマルトル産ワイン、と同じ、珍しい響きの“街の”ワインだ。世界でも流通量の少ないニューヨーク産ワイン、計11種類が5月1日、日本に上陸、販売が始まる。ヒースウィック・ジャパン(東京)の店頭およびオンラインでの取り扱い。

 日本のワインの輸入量は年々増加、フランスやチリ、イタリア、スペイン産などの他、アメリカ産も多いが、その97%はカリフォルニア州産のワインだそうだ。ワイン愛好家や飲食業界から注目を集めているのは、希少価値の高い、マイナーな品種や産地のもの。その一つがニューヨーク州だ。

 食や文化等の流行で常に最先端を走るニューヨークでは、“Farm to Table”、生産者(農場)から消費者(食卓)へ安全で新鮮な食材を届ける、いわば「地産地消」がやはり活発。ワインでも地元の高品質ワインを求める消費者が多いという。そんな希少な味が楽しめるチャンスだ。