カルチャー

オリンピックパラリンピック体験イベント第5弾開催 大山加奈「たくさんの人に応援してもらえる選手に」

DSC_0402 オリンピックやパラリンピックの競技を体験するイベント「東京2020 Let’s55 with 三井不動産」が5日、東京都内で開催された。
 「Let’s55」は、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までに、オリンピック33、パラリンピック22の合計55競技を体験しようというプロジェクト。これまで福島県などで開催され、今回で5回目となる。

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 「子どもの日」のこの日、大会を支えるパートナー企業などが体験イベントを実施。スポーツクライミング(三井不動産)や野球・ソフトボール(JXTGエネルギー)、空手(味の素)、ボッチャ(明治)、パラ水泳(東京ガス)、自転車(KNT-CT)などの競技体験を来場した家族連れが楽しんだ。

 

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 セレモニーには、共にアテネ2004大会に出場したバスケットボール元日本代表の大神雄子さんやバレーボール元日本代表の大山加奈さん、さらに「ヤングアスリートスペシャル」として、現役高校生の自転車BMXレース・赤荻颯太選手や車いすラグビーの橋本勝也選手、中学生の空手・高野万優選手が登壇。競技を始めたきっかけについて「公園でBMXに乗っている人を見て、面白いなと思った(赤荻選手)」「車いすラグビーの激しいタックルに引かれて(橋本選手)」「先に道場で習っていた兄の姿がかっこよかった(高野選手)」と語った3人に、大神さんは「競技をどんどん好きになってほしい。好きになれば継続できます」、大山さんは「たくさんの人に応援してもらえる選手になってください」とエールを送った。

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 大神さんと大山さんは、本大会でのそれぞれの競技についても期待を込めた。大神さんは「バスケットボールは開催国枠での出場が決まって、選手のモチベーションも高い。東京大会を見て子どもたちが次の日本代表を目指してくれれば」、大山さんは「バレーボールには皆さんがすごく期待してくださっている。選手たちはそれを力に変えてほしい。みんなで力を合わせて頑張ることの素晴らしさが、皆さんに伝われば」と笑顔で語った。

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