カルチャー

アジア最大級のダリ美術館によるトークショー 20周年記念「ダリナイト」

main 20世紀を代表するスペインの画家、サルバドール・ダリ。彼の絵画や彫刻、版画作品などを数多く所有(なんとその数はアメリカのダリ美術館やスペインのダリ劇場美術館に次ぐ規模!)、アジアで唯一のダリ常設美術館が福島県にある。諸橋近代美術館だ。開館20周年を記念して6月4日、東京・代官山の蔦屋で、「ダリナイト ー 20世紀を代表する芸術家、ダリは世界屈指の中2病!?やはり天才!?」が開かれる。

 登壇するのは、同美術館の学芸員、大野方子氏、アートディレクター・伊藤桂司氏など4人。ダリは、溶けた時計やリップソファ、チュッパチャップスのロゴなど、数多くのアイコニックでポップな作品を生み出し、奇抜な言動でも注目を集めたが、意外にも素顔は臆病者だったという。作品の背後にある複雑な生い立ちやコンプレックスなどを紹介しながら、この芸術家が20世紀に残したものを考える。参加条件は、店頭、オンラインストア、電話のいずれかでイベントチケットを予約・購入すること。