カルチャー

灯台はロマンスの聖地 北海道から沖縄まで9基の「恋する灯台」

Lighthouse and East China Sea

 海と陸の境目にある“道しるべ”、灯台。岬の先端や港の波に揺れて光を発する姿は、それだけでロマンチック。そこで、全国にある灯台の中から日本ロマンチスト協会(長崎県雲仙市)が「恋する灯台」を選んだ。「全国灯台文化価値創造プロジェクト2019」の第1弾だ。

 灯台を“ふたりの未来をみつめる場所”に。そんなロマンスあふれる視点で、灯台を訪れるだけでなく、海への関心も高めてほしいという願いをこめた活動。恋する灯台に選ばれたのは、北海道の能取岬、岩手の陸中黒埼、千葉の太東埼、三重の大王埼など9カ所。非日常感や物語感、世界の果てを感じさせる壮大さや、魅力的なフォルムなど6つの要素が審査基準になっている。