カルチャー

まだ間に合う!?老後の貯金 ためにくいアラフィフのバイブル

img_186715_1 「老後資金は夫婦で2,000万円必要」という金融庁の報告書が大きな話題になっている。理解の仕方はさまざまだが、不安になるという結論は一緒だ。定年一歩手前の50代はなおさら。そこで一冊ご紹介。ズバリ、 『まだ間に合う!50代からの老後のお金のつくり方』(日経BP・東京)が発売された。価格は税別1,400円。

 少子高齢化、長寿化が進む中、教育費に住宅ローンなど出ていくばかりで「老後資金がちっともたまらない!」と悩むアラフィフ世代は少なくない。親世代が現役だった頃は経済が上向きで、金利水準も高く、子どもの教育費も今ほど大きな負担ではなかったが、今は預貯金の利息は全く期待できず、子どもの教育費はインフレ状態。晩婚化や晩産化で、50代どころか定年した後も教育費や住宅ローン返済に追われ、老後のお金をためる余裕がない世帯も増えている。

 でも、大丈夫。今ならできることはまだまだある…というのがこの本だ。嘆いていても変わらない。今日からできることを始めよう!