カルチャー

意味が分かると鳥肌が立つ話 「5分後の隣シリーズ」

main 鳥肌が立つのはどんな時? 怖い話を聞いてゾッとしたとき、想定外の事態に直面してヒヤリとしたとき、それとも大きな感動や深い感銘を受けたときだろうか。この本には、喜怒哀楽のストーリー83編を収録。ページをめくるたびに、さまざまな種類の鳥肌を体験できる。『意味がわかると鳥肌が立つ話』(学研ホールディングス)だ。価格は1,000円(税別)。

 シリーズ累計220万部を突破し、小中学生を中心に圧倒的な人気を誇る「5分後に意外な結末」シリーズ。その公式ライバルとして企画されたのがこれ。「5分後」と同じく、短い時間で読める短編集で、オモテ、ウラの2ページで構成されている。オモテページはサラッと読めるショートストーリーで、もちろんちゃんと完結しているのだが、ページをめくるとそこにナビゲーター役の少女が待ち受けていて、物語の真相を教えてくれる。「そういうことだったのか!」という驚愕とともに、その隠された意味に思わず鳥肌、というシリーズだ。

 暑い夏にはぴったりの短編、鳥肌で涼めるかな…。