カルチャー

話し方に関する本がですね え、あの、出版されます

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 スピーチでよく聞く「えー」「あのー」。フィラー、と呼ばれる主語も述語も活用もない言葉だ。頻度にもよるが、あまり頻繁にこの「あのー」が入ると、話の説得力を欠いてしまうことがある。そこで、『スピーチや会話の「えーっと」がなくなる本』(フォレスト出版・東京)が発売された。

 面接やビジネスの会話で、頻出するフィラー。コミュニケーションを円滑にすることもある半面、言葉を探していたり、言いよどんでいる印象を受けることも少なくない。フィラーが頻出する人は面接で落とすという採用担当者もいるほど、聞き手にネガティブな印象を与えてしまうことがある。

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 無意識に出てしまうこともあれば、普段出ているのに、あるシーンではまったく出ないこともあるのだそうだ。なぜなのか、そして、フィラーが出る人と出ない人は何が違うのか。そのメカニズムと、消す方法を徹底的に解説したのがこの本。フィラーを「心(感情・性格)」「思考」「声」の3つの要素の働きとして解説している。

 「えー」「あー」がほとんど出ない話し方を手に入れれば、説得力も評価もアップする可能性がある。本書でトレーニングしてみては? 税込み1,620円。