カルチャー

「カルピスみらいのミュージアム」オープン! ブランド100周年を記念した工場見学も

sub2

 常備している家庭も多いかもしれない、乳酸菌飲料のカルピス。そのカルピスの起源が内モンゴルにあるって知ってた? アサヒ飲料は、カルピスブランドの誕生100周年を記念して、カルピス製造工場としては初となる見学施設「カルピスみらいのミュージアム」を10月1日(火)にオープンした。

 ロングセラー商品であるカルピスは、生みの親である三島海雲が内モンゴルで出会った発酵乳をヒントに開発された飲み物だ。長旅で疲れ体調を崩した三島が、現地の人からの勧めでその発酵乳を飲んだところ、みるみる体調が回復。日本の人にも飲んで元気になってもらいたいと開発に取り組んだ。ミュージアムではその原体験をアニメで体感できるほか、カルピス独特の香りについて知ることができる「発酵のへや」、カルピス飲料の製造工程などが体験でき、「カルピスラボ」では実際にカルピスを飲むことができる試飲タイムも。見学は無料だが、事前予約が必要。見学会は1日3回実施され、各回定員は25人。所要時間は約90分。

 アサヒ飲料群馬工場見学 「カルピス」みらいのミュージアム(群馬県館林市大新田町166)

アクセス:電車の場合は、東武伊勢崎線館林駅からタクシーで約10分、東武佐野線渡瀬駅から徒歩で約15分。車の場合は、東北自動車道館林ICより約20分

電話:0276-74-8593(予約受付は9:00~17:00)