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五輪と万博、未来予想図語る 11月8日、大阪でシンポジウム開催

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 ラグビーワールドカップ(W杯)で日本中が盛り上がっている。来年はいよいよ2020年、東京五輪・パラリンピックが開かれる。25年には大阪・関西万博の開催も決まり、東京、大阪はしばらくビッグイベントを控えてにぎわいそうだ。訪日外国人の増加が予想されるなど歓迎ムードがある一方で、財政問題や、一過性で終わらせないためのレガシー(遺産)への課題もあり、五輪、万博を巡るメディアの報道姿勢が問われている。

 公益財団法人、新聞通信調査会は11月8日(金)ヒルトンホテル大阪(大阪市北区梅田1-8-8)でシンポジウム「五輪と万博、東京・大阪の未来予想図~メディアに課せられた視点~」を開催する。

 入場無料。参加申し込みは新聞通信調査会ホームページ(https://www.chosakai.gr.jp/project/symposium/)から。

 シンポジウムは午後1時半(受付は午後1時)から午後5時まで。基調講演は評論家・スポーツジャーナリストの二宮清純氏で、東京五輪・パラリンピックの意義や課題、都市としての東京・大阪の将来像について話す。第2部のパネルディスカッションは、4人の有識者やアスリート、ジャーナリストらが、多角的な観点から議論する。

 パネリストは「阪神優勝の経済効果」などさまざまな経済効果を試算、発表している宮本勝浩・関西大名誉教授、アスリートを代表して元女子バドミントン日本代表の小椋久美子さん、五輪をはじめスポーツ競技の取材経験が多いスポーツライター生島淳氏、メディアの立場から小林伸年・時事通信解説委員長が登壇する。コーディネーターは松本真由美・東大教養学部客員准教授が務める。

 問い合わせは新聞通信調査会(電話03-3593-1081)まで。