カルチャー

スポーツ選手の募金活動など支援の手 台風15号被害の千葉県に

イメージ
イメージ

 9月9日に上陸した台風第15号で大きな被害が出た千葉県に、各方面から支援の手が伸びている。

 千葉ロッテマリーンズは、9月19日のZOZOマリンスタジアムでの楽天戦の前に、井口資仁監督、選手会による募金活動を実施し、58万5,516円が集まった。また、同月19日~24日にスタジアム内マリーンズ・カスタマーセンターに設置した募金箱には、108万4,369円の募金が寄せられた。あわせて166万9,885円は、日本赤十字社を通じて被災地へ届けられる。

 ジェフユナイテッド市原・千葉は、ホームタウンの市原市への「台風15号義援金募金活動」を、9月14日の 水戸ホーリーホック戦前に実施。同チームの公式ツイッターで、100万5,080円が集まったことを報告している。また、今月9日には、スポンサー企業である千葉ステーションビルとの千葉駅での義援金募金活動にも協力。佐藤勇人選手、本田功輝選手、ジェフレディースの若林美里選手、山崎円美選手が参加した。

 芸能界や企業からの支援も。アイドルグループ「嵐」のメンバーで、千葉市出身の相葉雅紀さんは、9月24日に県庁を訪れ、嵐が携わるチャリティーイベントで集まった基金から義援金6千万円を県に託している。また、サントリーホールディングス広報部によると、同社は義援金5千万円を千葉県に送ったほか、「サントリー 天然水 南アルプス」(550ミリリットルペットボトル)2万2000本を、千葉県内の複数の自治体に届けたという。

 12日から13日にかけては、15号よりさらに大型で非常に強い台風第19号が西日本から東日本に接近し、上陸する恐れがあるとして、気象庁が警戒を呼び掛けている。