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「今年の漢字」を全国から募集 25周年の今年も清水寺に奉納

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 日本漢字能力検定協会(京都市)は、今年一年の世相を“漢字一字”で表現し、清水寺で発表する「今年の漢字」を11月1日から12月5日までの期間、全国から募集する。

 「今年の漢字」は、国民一人一人が、一年を振り返り、その年の世相を表す漢字を考えることで、漢字の持つ奥深い意義を再認識しようと、1995年以来毎年開催しており、今年で25周年を迎える。

 「今年の漢字」は、日本全国から応募された漢字一字とその理由を集計し、12月12日の「漢字の日」前後に最多応募数の漢字を、京都・清水寺の森清範貫主(かんす)の揮毫(きごう)により発表。その後、一年間の出来事を清めるとともに、明るい新年となるよう願いを込めて奉納する。

 応募方法は、はがき、特設応募サイト( ※11月1日(金)9時頃から募集開始)に加え、全国1,300カ所以上の書店・図書館などに設置される「今年の漢字 応募箱」、または、学校、企業等からの団体応募がある。

 さらに、「2019年 今年の漢字」公式Twitterアカウント(@Kotoshinokanji)では、「今年の漢字」について情報を発信する。2019年の世相を表すのにふさわしい漢字一字を考えてみよう!