カルチャー

#ゴッホが箱根に来たならば ゴッホ作品モチーフのパン発売

自家製天然酵母の「ゴッホの月のパン」
自家製天然酵母の「ゴッホの月のパン」

 印象派の画家ゴッホは日本には来たことはないけれど、日本の浮世絵から多くの影響を受けた、というのは有名な話。そのゴッホが日本に来ていれば、どんな景色を脳裏に焼き付けただろうか? 食を通じてアートにもっと興味を持ってもらいたいと、ホテル「箱根リトリートfore」(神奈川県箱根町)はゴッホにまつわるパンを発売した。自家製天然酵母使用の「ゴッホの月のパン」(税込み220円)は、ゴッホの名画「糸杉」に描かれている月をパンの表面に再現したもの。白パンと竹炭パンの2種類があり、シンプルながらもちっとした食感がクセになる一品。ゴッホや絵画「糸杉」について説明したオリジナルシートが付いてくる。「ゴーダチーズとはちみつパン」(同360円)は、ゴッホの生まれ故郷オランダで最も親しまれているチーズであるゴーダを使用したパン。チーズのしょっぱさと蜂蜜の甘さが絶妙に混ざり合う味わいになっている。

 食欲の秋と芸術の秋を、同時に堪能してみてはいかが?