カルチャー

これは見逃せない! バンクシー展初上陸

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 落札直後にシュレッダーで裁断された絵、東京都の防潮扉に現れたアンブレラ・ラット。謎と衝撃のアーティスト、バンクシーの展覧会がついに日本に上陸する。「BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?(天才か反逆者か)」(アカツキライブエンターテインメント・東京)が、来年3~9月に横浜・アソビルで、10月には大阪で開催される予定だ。

 イギリスを拠点に活動し、世界で最も注目されているアーティストの一人、バンクシー。展覧会には70点以上のオリジナル作品や立体オブジェクト、限定プリントのほか、政治的なメッセージやユーモアあふれる風刺、バンクシー作品に込められた想いを映像で紹介する体験空間などが終結、過去最大級の規模だ。

 2018年からモスクワ、サンクトペテルブルク、マドリード、リスボン、香港(2019年12月から開催予定)と、世界の5都市を巡回し、人々を熱狂させている本展覧会。今回の公開作品の中には、「Dismaland(ディズマランド)」や、ブリストル美術館などで開催されたバンクシーの個展やイベント、アーティストやミュージシャンとのコラボレーションなど、他では見る事ができない過去の軌跡をたどる品々も多く含まれている。これは見逃せない。