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文房具屋さん大賞発表! 今年は“ペン先強化”サインペン

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 スケジュールもメモも、なんでもスマホで済むようになっても、やっぱり離れがたい文房具。全国の有名文房具店の店員さんが最も評価した逸品を発表する「文房具屋さん大賞」(扶桑社・東京)が今年も発表された。2020年の大賞は、三菱鉛筆のペン先強化型サインペン、「EMOTT」(単色200円)だった。

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 昨今の“映える”意識や、バレットジャーナルなどの「手帳・ノート作り」のブームで、マーカーやサインペンの注目度が上がる中、今年度は多色サインペンの当たり年。大賞に選ばれたEMOTTは、色文字が書きやすく、細い線のまま書き続けられるペンで、手帳やノートで使っている人が多い。「壊れにくいペン先という技術革新に加え、0.4mmというちょうどいい細字、シュッとしたケース込みでの販売というコンセプトが、女性のハートをつかんだ。白いペン群が立つ姿は売り場でも映えた」(審査委員長・高木芳紀/ノベルティ研究所)のだそうだ。

 大賞のほかにも、デザインや機能、アイデアなどの賞がある。詳しくは『文房具屋さん大賞2020』(税込み935円)で。