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しずか、かおり、シーベルシーって? 3月8日は「果物の日」だった

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 全部リンゴです。しかも全部青森県産。リンゴ試験場では約300種、県内で約50種のリンゴが栽培されているという。そのうち市場に出荷されているのは約40種。もちろん日本一の生産量だ。テレビもネットも新聞も、新型コロナウイルス一色で影が薄かったけれど、3月8日は国際女性デー、そして「果物の日」でもあった。

 その果物の日に青森県は、同地の果物の代名詞であるリンゴの魅力を伝えるスペシャルCMを配信開始。次々と続くリンゴの品種名しりとりで、青森リンゴの圧倒的な種類の多さを伝えている。出演はリンゴ農家のみなさん。素人とは思えない熱演でしりとりを繰り広げている。知らない品種もズラリ。「りんごしかないわけじゃない。リンゴが多すぎるんだ」というラストの言葉がぴったりはまる。

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 33秒の短い動画、初見では気付かないかもしれないが、リンゴのポストやリンゴ型のつり革、リンゴ型のカーブミラー、リンゴ型の駅のホームの無線など、街中の至るところにあふれるリンゴ愛を発見できる。今が最も出荷量が多い時期だそうだ。