カルチャー

「#うち花見」しませんか 家の中でも豊かな春を

#うち花見

 外出や集まりが減って、家の中で過ごす時間が増えているが、もうすぐお花見の春がやってくる。桜の木を眺めにお散歩には行っても、枝の下に集まって楽しく、という機会は今のところあまり期待できそうにない。そこで、家の中に花を飾って春を楽しんでもらおうと、日比谷花壇(東京)が、毎週金曜に対象の切り花を1本100円で販売する「#うち花見」キャンペーンを3月13日から実施する。

 3月は通常、ウエディングなどさまざまなイベントで花が多く利用される花の需要期。だが、新型コロナウイルスの影響で、それらイベントの中止や延期、卒業式、謝恩会、送別会の縮小など、お祝いごとでの花の需要が大きく減少しているのが実情。キャンペーンは、家の中でも花が楽しめて、花生産農家や花業界も盛り上がる“ウィンウィン”の企画。これを機会に、家の中に一輪飾る、という季節の楽しみ方を再発見するのもいいかもしれない。