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第4のワイン「オレンジワイン」って!? 世界唯一のガイドブック、日本語版が登場

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 ワインといえば赤・白・スパークリングが定番だが、実は最も歴史が古いのは「オレンジワイン」だとか。近年、“第4のカテゴリー”として欧米などで注目を集めている。そのオレンジワイン、世界で唯一のガイドブックの日本語版『オレンジワイン 復活の軌跡を追え!』(美術出版社・東京)が発売された。著者のサイモン・J・ウルフ(Simon J Woolf)氏は、オレンジワインに出会ったことをきっかけにIT業界でのキャリアを捨て、7年にわたり各国を渡り歩いてオレンジワインを飲み尽くしたという。本書では、オレンジワインが注目されることになった経緯を中心に、そのバックグラウンドについて説明。世界21カ国、193軒のオレンジワイン生産者のデータも収録している。定価は3,000円(税別)。296ページ。