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国内初、“砂漠の天使”スナネコの赤ちゃん公開 那須どうぶつ王国、名前も募集

スナネコの赤ちゃんを公開 名前も募集、那須どうぶつ王国 画像1
那須どうぶつ王国 「スナネコ」の赤ちゃん

 

 動物園の那須どうぶつ王国(栃木県那須町)は、国内の動物園で初めて生まれたスナネコの赤ちゃんの一般公開を始めた。名前も募集している。

 スナネコはアフリカなどの岩砂漠に生息する世界最小級の野生ネコ。その愛らしい姿から「砂漠の天使」といわれている。砂漠に溶け込む体の毛の色や灼熱(しゃくねつ)の砂から足裏を守る肉球を覆う毛などに特徴がある。

 赤ちゃん(メス)はことし4月27日、那須どうぶつ王国で誕生。誕生時は体長約13センチ、体重59グラム。現在(6月10日時点)、体長約25センチ、体重530グラムと順調に育っている。6月13日から午前10時~12時と午後2時~3時30分の1日2回、一般公開している(赤ちゃんの体調などにより公開中止、時間変更あり)。

 赤ちゃんの名前は7月5日まで募集。応募は、園内の応募用紙に記入して行うほか、那須どうぶつ王国のホームページの応募フォームからもできる。選んだ名前は7月18日に発表する予定。