カルチャー

「食べ過ぎ禁止の法律」や「表現の自由と鉄道の関係」など 法律トリビアを楽しむ一冊

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 “無味乾燥”の代名詞のような法律書だが、その法文は私たちの生活をあらゆる場面で形作っている見えない網のような存在。法律の枠組みの中で考えると、身近なものも実は何だか面白い存在になっていたりする。素人でもそんな法律の解釈が楽しめる『法律ってやっぱりおもしろい JKヒカリとめぐる法律トリビア』(第一法規)が発刊された。

 アメーバブログで話題になり、2017年に書籍化した『法律トリビア』シリーズの第2弾。「子ネコは果実?」、「食べ過ぎを禁止している法律」、「人に塩をかけると暴行罪になる」、「表現の自由と鉄道の関係」など、法律の意外な決まりや言葉の不思議な魅力を紹介しているほか、財務省や衆議院法制局などへのインタビューも掲載している。価格は税別800円。