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浮世絵を塗り絵で楽しもう! 『和樂』のArtBOX第1弾

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 最近人気がある、大人のための塗り絵。コロナ禍で自宅時間が増え、凝った“作品”を作っている人もいるのでは。小学館は日本美術を発信する雑誌『和樂』から、塗り絵で浮世絵を楽しむことができるArtBOX「ぬりえで浮世絵 グラフィックマーカーセット」(税込み2,420円)を発売した。

 浮世絵は木版画の技法上、線と色が限られているが、その特性が実は塗り絵に適している。BOXに入っているのは、1)ペン先が2種類ある本格グラフィックマーカー7色と水筆、2)葛飾北斎の富士山、喜多川歌麿の美人画など厳選した「浮世絵ぬりえポストカード」10枚、3)原画の解説と塗り絵の技法を説明した冊子「かんたん!テクニック帖」の三つ。マーカーの基本的な使い方説明もあるから、塗り絵初心者でも大丈夫。浮世絵というとちょっとハードルが高いと感じる人もいるかもしれないが、塗り絵なら挑戦しやすいだろう。夏休みに親子でやってみるのも楽しそうだ。